南高尾トレイルランニングコース

ランニングコース
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今回紹介するコースは、高尾山を中心とした中でも、比較的ハイカーの少ない南高尾のトレイルランニングコースです。

ランニングコースについて

高尾山口駅→草戸山→三沢峠→大洞山→大垂水峠→城山→高尾山→稲荷山コース→高尾山口駅の約17kmのコースです。

基本的に標識に沿って走れば迷うことのなく、高尾山に慣れていない方にもオススメなコースです。

また、走れるパートが非常に多いこと、疲れたら高尾山のロープウェイで駅まで戻ることもできるため、トレイルランニング初心者にもオススメです。

スタート地点

このコースの一番の難関は、スタート地点を見つけることです(笑)

京王線「高尾山口駅」の前の道路を高尾山側に少し歩き、「高尾山入口」の信号機をところで左に曲がります。

少し進むと案内板が出てきますが、この案内板の指す方向が民家の脇なので迷ってしまいますが、ここを行きます。

草戸山まで

このようにトレイルに案内板があるため、矢印の方向に沿って走ればOKです。

走りやすいトレイルが続きます。

草戸山には神社や休憩所があります。

近くには城山湖もあり、少し開けた感じですね。

大洞山まで

途中、ふくろうが迎えてくれます。

見晴台からは雄大な津久井湖の景色を見ることができます。

ベンチもあるので、ここでひと休憩するのがオススメです。

大垂水峠まで

大洞山を超えて更に進むと、国道20号線に出ます。

途中、土砂崩れが起きた場所があり道が狭くなっているので、すれ違う際は注意してください(手すりがしっかりしているので、落ちるようなことはありません)。

国道20号線を大垂水峠橋を渡ります。

この後に道で、高尾山に向かう道と城山に向かう道とに別れます。

写真の手前は高尾山に向かう道です。城山への道は写真の奥、案内板と階段が見えるところが入口です。

城山まで

大垂水峠から城山までの道は、それまでの道とは異なり少々上りがキツくなってきます。

歩きとランを交互に交えながら、体力を消耗しすぎないようにしましょう。

城山に到着!

城山には城山茶屋と晴見茶屋があり、休憩所もたくさんあります。

出発した時間にもよりますが、ここでお昼休憩をすると景色も良くていいですよ!

城山茶屋の名物はなめこ汁。

このコースの最高峰に到着したご褒美に、ぜひご堪能ください(私が行った時は茶屋がお休みでした。。)

天狗さんが倒れてて悲しい。。

私が行った時は雲がかかっていましたが、神奈川県側の景色では富士山を見ることが出来ます!

高尾山まで

城山から高尾山までは下り基調のコースです。

城山スタート時には道も舗装されていて、非常に走りやすいコースです。

ただ、ここからハイカーの人たちが多くなりますので、スピードの出しすぎには気をつけてください。

途中、富士山を望むことが出来る場所もありますので、景色を楽しみながら走りましょう。

高尾山山頂に到着です。

高尾山山頂は流石に人で賑わっていました。

食事処もやっているので、おでんをパクり。

トレイルランニングの時は荷物を少なくするので、こういった食事処での食事が楽しみですね!

稲荷山コースを辿って高尾山口駅まで

帰りは稲荷山コースからゴールの高尾山口駅まで戻ります。

稲荷山コースは他の高尾山のコースと異なり、ほぼトレイルです(他はアスファルトやコンクリートあり)。

また、他のコースと比較すると人も若干少なめで、道もそれなりに広いです(あくまで他のコースと比べて。)

ここもスピードには気をつけながら、下りの練習をしましょう。

ランニングステーション

京王線「高尾山口駅」から徒歩3分にある「SALOMON RUNNING BASE TAKAO」、京王線「高尾山口駅」すぐの「極楽湯」でも荷物預かりをしてくれます。

私は「SALOMON RUNNING BASE TAKAO」を利用したので、是非参考にしてください。

Mt.TAKAO BASE CAMP | 高尾山のゲストハウス&カフェバー
高尾山のゲストハウス、カフェ&バー「Mt.TAKAO BASE CAMP」。世界中から集まる登山者やトレイルランナーたちが語らい・楽しむ場であり、山好きのどなたにも開かれた麓の山小屋です。1階のカフェ&バーやシャワールームは宿泊者に限らずどなたでもご利用いただけます。

おすすめポイント

アクセス良好!

京王線「高尾山口駅」がスタート地点と行っても過言ではありません!

また、京王線・JR線「新宿駅」からも約50分とアクセスも良好です。

私の住む横浜からでも、約90分(横浜駅出発とした場合)とそこまで遠くはありません。

ちょっと朝早く起きたり、思い立って当日走ろうと思った時にも気軽に行ける距離です。

トレイル率99.9%!!

今回紹介したコースは、周回コースながらもトレイル率がほぼ100%です。

最後の最後、稲荷山コースを終えてケーブルカー駅に着いた後、少々アスファルトがあるのみ。

下山したところで終了であれば、100%です!!

往復コースでトレイル率100%はあっても、周回コースでトレイル率100%は中々ないので貴重なコースですね。

走れるトレイル!!

トレイルランニングのコースは、勾配が急になればなるほど上りで歩くケースが増えていきます。

もちろん、大会のコースで上りは歩きの場合も多いと思いますが、トレイルを気持ちよく走りたい時もありますよね。

そのため、トレイルを走ってトレーニングしたい人、トレイルランニングを初めたばかりに人に非常にオススメなコースになります。

気をつけた方がよい点

人が多いこと

高尾山は年間約260万人が訪れる、日本でも有数の観光地です。

休日はもちろんのこと、平日でも多くの観光客やハイカーが徒歩での登山を楽しんでいます。

その中で、観光客やハイカーの隣を猛スピードで駆け抜けていくランナー、急かすようにプレッシャーをかけるランナー等、トレイルランナーのマナーが問題となっています。

高尾山を皆で楽しむために、トレイルランニングのマナーを徹底しましょう。

高尾山でのトレイルランニングのマナー向上を呼びかける呼びかける「高尾トレイルマナー向上委員会」(通称・高尾マナーズ)が、高尾山を走るためのマナーやコース等を紹介しているので、是非一度ご確認ください。

高尾マナーズ
高尾の山々でトレイルのマナー向上を提唱しているプロジェクトです。ランナーにマナーガイドを配布したり、ハイカーや観光客に出会うことの少ないトレイルの紹介をしています。

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